笑ってやって
さてさて設営も終わって
パンでも焼きましょうかって事でパパに炭熾ししてもらって
前夜、家のホームベーカリーで捏ねから一時発酵まで済ませた
パンの生地を長男と一緒に成型し
ダッチに入れて発酵させます
今回使用したダッチオーブンは8inchスーパーディープです。
以前、
ゆうとママさんが投光機で発酵させてるのを
真似させていただきました
しか~し!!ゆうとママさんみたいに上手にはできなかった~~!!
やはり経験の差ですね(´;ェ;`)
発酵がちょっと足りなかったカナ?
焼いてるとこ。やっぱり上火が多すぎますよね~。
で、ここでハプニング!!
そろそろ出来たかな~とフタを開けてみたら
パンが焦げてる~~!!
気が動転した私は早くダッチから出さなくっちゃ!!
とパンをダッチから出そうとして手を滑らせて
パンをズルッ!ボテッと落っことしまったんです!!
しかも!そのパンまだ中まで火が通ってなくって生でした
しょうがないので、もう一回ダッチに戻して焼きなおしましょうと
生焼けパンをダッチに入れようとしたとき、
これまたハプニング!!
またまた地面にパンを落っことしてしまったんです!!
これはも~う取り返しがつかないよ~と泣きそうになりながらも
生やけ部分にくっついた砂や芝の枯れ草を( ; ̄) =3 旦 フーフー
したり手で払ったりしてなんとかダッチに戻し
もういちど焼き直し・・・
「お前もうイヤやわ~!落ち着いてやれよ~~」
とパパにドン引きされながらもメゲずに何とかやきあがりました
コゲと
枯れ草風味&後味
砂風味のパンの完成です!!
なにはともあれみんなヽ( )`ε´( )ノ ブーブー!! 文句言いながらも完食してくれて
おいしかったよ~♪って言ってくれたのでヨシとしましょう♪
*追記*
ゆうとままさんから、ありがた~いアドバイスをいただきました♪
以下、コメントから引用させていただいてます
発酵で気を使うことは、乾燥しないようにすることです。カーゼやさらし布(きれいなキャンバス地のふきんだと、くっつかないよ)などを一度水に濡らしつよく絞って上にのせ、その上にラップか、オーブンシート、新聞・タオルなどいろいろあるもので保護します。
余熱したDOなら、底に少しお湯をはって容器にいれ生地をいれてもOK(基本は40~45度で30~60分です)
ゆうとままさん、ていねいなアドバイスありがとうございました♪
次回からはこれを参考にさせていただきま~す
続く・・・
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